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本小松石のランクや石質について教えてほしい!との問合せについて

ゴールデンウイーク2日目の今日、本小松石の産地は雲一つない快晴で とても気持ちの良い一日となりました。

皆さま、いかがお過ごしでしょうか?

 

この時期は、海沿いの真鶴道路は 伊豆方面に向かう車で大渋滞するのですが 、珍しく上下線とも渋滞はしていなかったようです。

しかし、連休中は渋滞する道路も多く 事故も増えますので

車でお出かけの際には、くれぐれも安全運転でお出かけくださいね(^-^;

 

昨日の朝9時~夜9時までの間に、お問合せのお電話が11件ありました。

そのうちの5件は本小松石の種類・ランク・石質についてのご相談でした。

 

お電話、メールにて頂戴するお問合せの内容で、とても多く目立ちますので、今日のブログのテーマとさせていただきます。

 

本小松石は、神奈川県の真鶴町・湯河原町の一部で採石される国産の石材です。

では本小松石はどのような過程を経て形成された石なのでしょうか?

本小松石丁場 小松石墓石 3

 

約40万年前に箱根火山の噴火により、流れ出た溶岩が海に押し出されて、急速に固まって形成されたのが本小松石です。
石の組織や特徴は、その石が形成されるまでの過程により違ってきます。

 

本小松石のように、マグマが急速に冷やされて、地表や地表の近いところで急速に固まった岩石は、火山岩に分類されます。

 

石のつくり(組織)は、石基と呼ばれるほぼ一様な部分の中に、斑晶と呼ばれる大きな結晶が混ざっています(斑状組織)。

本小松石は、含まれる造岩鉱物の割合から、地質学上は「輝石安山岩」として分類されています。

 

一方、地下の深いところで、ゆっくりとマグマが冷やされて固まった深成岩の中の花崗岩(御影石)は、同じ大きさの結晶が絡み合って形成されています。(等粒状組織)

 

では、本小松石であれば 石質はどれも同じなのか?

答えは『NO』です。

本小松石丁場 小松石墓石 2

 

同じ本小松石であっても、石質(硬度・吸水率)はもちろんのこと、色目・石目・縞目などが異なります。

 

採掘される丁場(採石場)によっても、色目や石目・縞目・硬度・吸水率も違ってきます。

 

本小松石でお墓の建立をお考えの方からいただくご質問で、『グレー材、グレー系』の本小松石を扱っていますか?という質問を多くいただくようになりました。

 

答えは『NO』です。

 

弊社では、創業以来 本小松石の『グレー系、グレー材』は一度も使用したことはなく、今後も一切使用することはありません。

 

理由は、弊社では『本小松石の中でも良質な部位だけを使用する』ことを 徹底しているからです。

 

これは、弊社社長が創業以来、最もこだわっきたことです。

弊社で使用する本小松石は『青目材』及び『大トロ』部位だけです。

本小松石墓石 丁場(採石場)2

 

『グレー系・グレー材』と呼ばれる本小松石は、本小松石の『赤目材・赤混じり』と比較すると、いくらかは良質ではありますが

弊社で使用している『青目材』『大トロ』と比較すると、石質は劣ります。

 

 

墓石は、屋根や壁がある室内に設置することはなく、365日雨風にさらされ、太陽の光を浴び続けます。

石の表面は目には見えない無数の小さな穴があります。

どんな石でも、経年劣化は避けられません。

 

 

建立した時は、どの石も艶があり とても綺麗ですが、経年することで
その石の石質の良し悪しがわかります。

 

硬度だけを比べれば、本小松石より、御影石の方が石質は硬いです。

しかし、本小松石は、安山岩で『粘り気が強い』という大きな特徴があります。

『粘り気が強い』ということは、『欠けにくい』『ヒビが入りにくい』ということです。

お墓を建てようとするときに、本小松石を選ばれる方が多い理由の一つであります。

 

本小松石の弱点は、御影石などと比べると『吸水率が高い』ということです。
良質でない 本小松石を使用した本小松石墓石は、長年 建立し続けることで、色変わりしていきます。

では、どの本小松石でも吸水率が高く、色変わりしやすいのか?といえば

 

答えは『NO』です。

 

本小松石の中でも、石質が硬い良質な部位は、経年劣化が緩やかで、色変わりしづらいのです。

それが、本小松石の最高峰である『大トロ』部位であります。

 

本小松石大トロ部位で建立された本小松石墓石の経年変化は、目をみはるものがあります。

 

大トロは石質が硬く、色艶が良く、艶もちが良い、『縞目の強い』部位です。

経年劣化しづらく、色変わりしにくいというのも大きな特徴であります。

本小松石丁場 小松石墓石 6

 

墓石は長年にわたり、建立し続けるものです。

一年や二年で、せっかく建立したお墓を建て替えることは、まずありません。

 

『お墓は長年にわたり建立し続けるもの』だからこそ、

『安かろう悪かろう』では困ります。

 

お施主様、そしてお墓に眠る大切なご先祖様が、

『長年にわたり、いつまでも安心できる』

ものであることが、何よりも一番大切なことです。

 

そのためは、

『良質な石』で

『しっかりとした工事』で

建立することが絶対条件であります。

 

お墓を建てるということは、一生に一度の大事業です。

 

だからこそ、お墓の建立を依頼する石材店を決める際に大切なことは、『一人で決めず』に、ご家族や親戚の方など 『なるべく多くの方に相談をすること』です。

決して焦らずに、じっくりと検討し、十分に納得してから契約することが大切です。

 

弊社でも、たくさんの方からのお問合せを頂戴いたしますが、まずはご家族の皆さまと十分にご相談頂き、ご納得いただいた場合のみご依頼を頂くこととしています。

お墓を建てた後に後悔することがあってはならないからです。

 

お電話やメールで、何度も質問を頂く方も多くいらっしゃいます。

『度々の質問で本当に申し訳ありません』とおっしゃるのですが、

『わからないことやご心配なことが、ゼロになってからご依頼いただくために

何度でも質問、ご相談くださいね』申し上げます。

『疑問』や『不安』を残すことがあってはならないからです。

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『良質な本小松石を厳選』し、『しっかりとした加工製作・施工』をすることが
私ども石材店の任務であります。

 

私どもは本小松石墓石 専門のプロとして、今後も お客様にいつまでも末永くご安心いただける本小松石墓石をご提供できますよう、精進していく所存でございます。

 

次回ブログでは、千葉県市原市に完成いたしました、本小松石 高級型墓石(尺角)・竿(一石)五輪塔の現地での据付工事の様子をお伝えいたします。

 

今日も、皆さまにとって幸多い一日でありますように・・・

 

本小松石専門 湯河原石材㈱ 二見

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